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横浜北仲マルシェ◉11月21日(日)出店します❗️

『文化にふれよう』をテーマに半年ぶりのマルシェです。
食材や雑貨の販売だけでなくライブイベントやバイオリン演奏などもあるようでとても楽しみです。

むめやもはりきって準備しています。

今回はマルシェ限定で梅ジャムも販売する予定です!
いつものように赤梅干、白梅干、赤梅酢、白梅酢、梅しお、赤紫蘇ふりかけ、梅みそ、梅こごりを販売いたします。

お近くの方はぜひいらしてください‼️
お待ちしています😃

さて、マルシェのテーマに因んでちょっと梅のお話を・・・
梅干といえば日本の代表的な保存食です。
梅は中国原産の花木で、2000年前に書かれた中国最古の薬学書『神農本草経』に体力を養い病気を予防する中薬(中品)として梅の効用が説かれていました。
日本に伝来したのは3世紀の終わり頃。
日本の文献で最初に梅が登場したのは、751年に文献として成立したとされる日本最古の漢詩集『懐風藻』(かいふうそう)です。
また日本最古の歌集『万葉集』にも梅は多く歌われており、そのころ花といえば梅だったようです。
美しく芳しい花を愛でるだけでなく梅の実は奈良時代には加工して食べられていたようで、平安時代には原本は残っていないものの朝廷からの勅命で日本固有の医方や処方が編纂された『大同類聚方』に塩梅(現代の梅干のこと)の記載があるそうです。
また、平安時代中期に京都で疫病が流行りました。疫病にかかった村上天皇(在位946〜967年)は京都の六波羅蜜寺で空也上人が疫病退散を願い仏前に献じた梅干と昆布を入れたお茶を飲まれ回復された記録があり、これが今に受け継がれる縁起物、お正月にいただく大福茶の起源です。

梅にまつわるお話はたくさんあります。
また、させていただきます。
今日はここまで😃

では、マルシェでお会いできますこと楽しみにしています。
これを読んでくださった方は、マルシェ会場で必ず声をかけてくださいね。

むめや 山﨑由美