小田原曽我別所梅林へ
2月22日に小田原曽我別所梅林へ行ってきました。
昨年は梅祭りも中止で、ふら〜っと梅林をたづねたのが2月16日でしたがすでに梅は満開でした。
今年は寒いのですね。花の見頃はこれからといったところでした。
杉田の花はまだこれからでしたが、まだかまだかと膨らんだ蕾いっぱいの枝は剣型の赤い萼で色づいていました。
満開だったのは十郎。今年は十郎も漬けてみようかなと思っています。
むめやはJA小田原から毎年杉田梅を買っています。
昨年は一昨年に比べたら粒は大きめでしたが、それでも以前に比べると大粒の実が少なくなっています。
杉田は古木が多く、また小田原では十郎がメインの品種なので杉田を育てる農家さんも少ないそうです。
酸味の強い杉田だからこそ手を惜しまずに世話をすることで低塩塩漬けでもカビさせることなく美味しい梅干ができます。
今年も6月にたくさんの杉田梅が収穫できますように祈っています。
感染予防のためにマスクが必須アイテムとなった私たちの生活。
思い切り新鮮な空気を吸い込むことがなくなりました。制限されることも増えました。
身体は縮こまり、心を広げることも少なくなり、時間だけは変わらず進む。
これまでとは違った時間の使い方の中で価値観も変わり、いろいろなことが変わってきて不安も募ります。
当たり前に自然の恵みに合わせて蕾を膨らませている梅を見て、久しぶりに両手を上げて気持ちよくいっぱい息を吸い込んで帰ってきました。
曽我別所梅林では開花が遅れているため3月6日(日)まで観梅を楽しめることになったそうです。
小田原梅まつり・曽我別所梅林富士の景色と35,000本の白梅の香り
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