むめやだより 7月
7月7日は七夕です。
この週末(4日、5日)には、横浜でもみなとみらい21エリアで七夕祭りのイベントが行われています。
短冊飾り、お子様向けワークショップや縁日、横浜の“美味しい”ものが集まったフードエリア、ステージプログラムなどの企画に多くの方のご来場で盛り上がっているようです。
キッチンカーで出店される方の梅シロップ作りをお手伝いさせていただきました。
ドリンクに使ったそうですが、初日で完売とのこと。
爽やかな梅味で喉の渇きを潤して下さった方々がいたことが、とても嬉しいです。
古代中国の陰陽五行説に由来した季節の節目の伝統行事で、7月7日七夕の節句は笹竹の節句です。
笹に願い事を書いた短冊を飾ると願い事が叶うと信じて、書きましょう。願い事!
さて、七夕には素麺を食べる習慣があります。
古代中国の7月7日に無病息災を願い小麦粉を練り作った「索餅(サクベイ)」を食べる習慣が日本に伝わり、その「索餅」が日本の素麺やうどんのルーツでもあるようです。
江戸時代の美食カタログ「日本山海名物絵図」によりますと全国で素麺は食されており、奈良の三輪素麺、兵庫の揖保乃糸、徳島の半田そうめん、長崎の島原そうめん、などすでに各地でブランド化されていました。
梅干同様、すっかり馴染みのある素麺ですが、召し上がり方もいろいろ。
定番の紫蘇や胡麻などの薬味のほかに、素麺のつゆに梅干を入れてみたり、梅酢を加えてみたり、梅干から滲み出たエキスを入れて召し上がったりと、素麺を召し上がる時には梅を加えるのも美味しいです。
もちろん、酸っぱい昔ながらの梅干で!
先月、CATEGORY【梅レッスン・レシピ】に「ストックバッグで作る梅シロップの作り方」をダウンロードしていただけるようにしてみました。
多くの方にダウンロードしていただき大変嬉しいです。
このまま、いつでも何度でも無料でダウンロードできるようにしておきますのでご利用ください。
毎年、数百キロの生梅と奮闘していましたが、今年は家族のための梅仕事をしています。
樽や重石をわざわざ購入せずとも作れる梅干作りをしているので上手くできましたらお伝えいたします。
写真の赤紫蘇を入れた梅干も、冷蔵庫でいい色になってきています。
梅雨明け後の天日干しが楽しみです。
地震や豪雨や大風など不安を感じることが多い日々ですが、皆さまの毎日が健やかでありますようお祈りいたします。
出店のお知らせ
🟡 弘明寺観音・四万六千日マルシェ 🟡
日程 : 7月10日(金)
10:00~16:00
場所:弘明寺観音 境内
〒232-0067 神奈川県横浜市南区弘明寺町267番地
https://www.gumyoji.jp/accessmap/
杉田梅の梅干、十郎梅の梅干、梅酢、梅しお、赤紫蘇ふりかけ、梅みそを販売いたします。数量少ない商品もございますが、四万六千日分のお参りができる功徳日にぜひお運びください。
お待ちしております。
⚫️ 工房移転までの拠点について ⚫️
5月末に工房を退去し、皆様にご迷惑ご心配をおかけしております。
誠に申し訳ございません。
むめや はやめるしかないのでは、と心が折れそうになりながらも梅の香りに触れると元気になりワクワクしてしまうのです。
そして皆さまの温かな言葉、この状況でもオンラインストアでご購入くださる皆さまがいてくださることに感謝しかございません。
自分のできることをしていこう、続けようと思います。
決して諦めず尽力いたします。
移転までの期間、コワーキングスペースを利用することにいたしました。
郵便物等はこちら宛でお願いいたします。
住 所
〒231-0031 神奈川県横浜市中区万代町1丁目1番地1
関東学院大学 横浜・関内キャンパス4階AGORA
◉今後のお問い合わせは、これまでどおり
【むめやオンラインストアのお問合せ】より承ります。
どうぞよろしくお願いいたします。